国語は、漢字はもちろん「春暁」などの漢詩、短歌など以前は中学校であつかっていた文章を習っていきます。
説明文に関しては、抽象度の高い論理的な言い回しのものが多く出てきます。そのため頭を悩ませる子が大勢います。
算数は、比例•反比例、速さ、円の面積•体積、場合の数など、中1で学ぶ内容と重なっています。つまり、6年生でつまずいてしまうと中1でもつまずく原因になりかねません。
このような理由から小6の勉強は本当に大切になってきます。中1に抵抗なくついていけるようにするには、小6の学習の定着がかかせません。
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勉強の習慣がついてほしい
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テストで、ミスや空欄が目立つようになってきた
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漢字が多くておぼえきれない
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国語の文章の意味がわかっていない
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そもそも文章を読まない。
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ササっと読むクセがついている
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速さの考え方が理解できていない
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図形の公式が頭に入っていない
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算数の文章問題を読んで式が立てられない
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中1になる前に小6の学習内容を定着させたい