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中学受験 宇東附中の受験対策まとめ

宇東附中の受験対策まとめ 動画解説

宇東附中の受験対策まとめ テキスト解説


宇東中の合格戦略


宇東中の合格戦略 宇東中を合格したい方は必ず読んで下さい!

宇東中に合格するための情報をまとめました。

これを知っているか、知っていないか、合否を大きく左右します。

 10年間、宇東中の傾向を研究し続けた

プロの塾がお子さんを合格に導きます。


 ■ 今、中高一貫校が人気です


中高一貫校が全国的に人気の傾向にあります。
平成28年度は宇東中の受検者数が多くなったこと、また同じ中高一貫校の
宇短附中も約40人以上受検者数が増えています。
この傾向は続くと思われます。


 ■ 宇東中 入試データ


定員   105名

受験者数 478名(男子219名 女子259名)  

※平成28年度入試 倍率   4.55倍 

※平成28年度入試 数年前までは、定員105人に対し、約600人が受験。倍率も6倍ありました。 しかし、2013年度入試より、宇東附中と宇大附属中の入試日が同じ日になったことから、受検者数が減り、倍率が大幅に下がりました。 また、2015年度より「抽選」がなくなり、本番一発で合否が決まるような形になりました。抽選がなくなったことで志願者の動向が注目されましたが、倍率は0.2%の伸びになりました。



 ■ 宇東中 どんな試験科目?


試験は3種類あります。

① 適性(50分) ※平成28年度より5分長くなる

② 作文(45分) 

③ 面接(昼食後 1グループ5人程度の集団面接 20分)

※ 試験会場には「時計」がないので必ず持参して下さい


 ■ 宇東中 適性検査とは?


◆問題の構成

大問2題が算数。大問1題が理科、大問1題が社会。
小問は18~20問。
ここ数年は、算数・理科・社会・国語が融合し、何の科目か判別できない問題も目立ちます。

◆難易度
平成27年、平成28年度と問題が易しくなっています。
とくに平成28年度は「算数」の割合も減り、内容自体も易しくなっています。
同様の傾向は、平成20年・平成21年・平成22年であり、
その後、平成23年から難易度が急激に高くなりました。
今後の傾向としては、来年まで易しくなるか、来年一気に難しくなるか、読めない部分があります。

◆宇東附中の算数の特徴

問題は易しいときもあれば、難化するときもあり、落差が激しいです。
難しいときは問題文が非常に長く、これが算数の試験?と思うようなものばかりです。
文章が長いにも関わらず、そこにグラフ•資料•図形などが複雑に絡み合い、
問題文の意図を読み取りにくくさせています。

◆宇東中の理科・社会科の特徴

理科に関しては、実験や観察を通じて考えさせたり、説明させる問題が出題。
社会に関しては、今まで歴史や公民(政治)が出題されたことはなく、分野的には地理の範囲。地理といっても初見のデータやグラフが出題され、データやグラフがどのように変化しているのか、考えさせたり説明させる問題が出題。ただそのまま読み取ればいいものではなく、多角的な視野でものごとをとらえなければ答えられないような出題形式になっています。

◆適性検査で合格するためのポイント

算数の文章題に強くなることが求められます。そのためには、日頃から的確に文章を読み取る「読解力」、そこから解答への道筋を導く「分析力」を養成するような勉強方法が必要です。
理科は実験や情報を的確に読み取る能力、社会は初見のデータやグラフを分析する力が問われます。
算数の問題に強くなりたいから算数をやるのではなく、資料やデータをもとにした文章題を読み解く力が重要になってきます。理科や社会に関しても語句や用語を覚えるのではなく、資料やデータ、文章の中でどこが重要か的確に判断する力が必要になってきます。宇東中の適性は、見た目は算数の色が濃いですが、ベースは国語の能力がいかに備わっているかどうかを問われます。算数や理科、社会ばかり手をつけるのではなく、国語の勉強が最重要課題ということを視野に入れ取り組むことが重要です。



 ■ 宇東中 作文とは?


作文の最新の傾向

出題内容 600文字(45分)

出題内容・難易度

作文の問題は、与えられた課題や資料をAさん、Bさん、Cさん、Eさんがそれぞれ会話をし、あなたならどう考えますか?というものです。課題や資料は比較的に読み取りやすいですが、Aさん、Bさん、Cさん、Eさんの会話文(問題文に相当)が長いのが特徴。その中で、それぞれの会話文を読みとり、それを分析し、要点をまとめ、そこに自分の意見を組み込まなければいけません。それを600字の範囲の中で構成を立て実際に書いていくのは小学生ではハイレベルな作業といえるでしょう。
毎年、資料や指定語句が少々変化している部分はありますが、難易度・方向性は平成19年から変化はありません。

◆作文で合格するためのポイント

文章に抵抗がある人は、日頃から文を多読し、まず文に慣れることが重要です。
とくに「子ども新聞」を読むことをおすすめします。
時間配分の面では、45分で600文字を書かかねければいけないので、本番さながらの実践演習(時間をはかる)をつんでおくことが肝心です。


 ■ 宇東中の面接とは?


◆宇東中の面接は5人一組の集団面接で、時間は20分でおこなわれます。
一人あたり面談の時間は4分程度です。
その4分の中で、「志望動機」「質問(2~3問)」をおこないます。

◆志望動機はどのくらいの長さを言えばいいのか?

面接は、一人につき4分。そして、その4分で「志望動機」「質問」をおこなうため、
志望動機を発表する長さは「30秒程度」が妥当だと思います。
どうしても東中に入りたいと思い、志望動機を長々と言う人がいます。これは自分の持ち時間を延長し、また、まわりの迷惑になるため絶対にやってはいけません。30秒程度で簡潔にわかりやすく伝えることが大切です。

どんな質問をされますか?

質問はリーダーシップに関するもの、人の役に立ったことなどがよく聞かれます。
質問への回答は、5人全員が順番にこたえるわけではなく、手をあげた順にこたえていきます。ずっと考えたままでは、回答できずに終わってしまうこともあります。
質問に対し、迅速に的確な回答を頭に浮かべ、丁寧なものの言い方でこたえていかなければなりません。頭の瞬時の回転と、それを説明できる能力が必要とされます。

◆面接の注意点とは?

宇東中の面接で注意しなければならないのは「言葉づかい」です。

言葉づかいには3つのポイントがあります。 
ポイント① 自分への言い方 → ぼく・私・自分    ×俺
ポイント② 相手への言い方 → 母・父・先生方    ×お母さん ×先生たち
ポイント③ 学校への言い方 → こちらの学校・貴校  ×この学校
面接では丁寧な言葉づかいが要求されます。

これら3つの言い方に気をつけることが大事です。


 ■ 重要!宇東中の合格点とは?


◆平成28年度の合格点

平成28年度の受験生の点数開示をみると、適性検査は2問ミスで不合格でした。つまり、満点か、1問ミスしか許されなかった試験でした。作文は評価でAを確実にとらないと合格できないレベルでした。 問題は易しくなっていますが、その分、ミスを絶対に許されない慎重な試験ということが今回の結果でわかります。

◆各小学校から受かる人数は決まっていますか?

宇東中は、各小学校から幅広く合格者を出します。そのため、各小学校から1~2名(男女の合計)の合格者に留まることがほとんどです。 また、横川・駅東地域からは4名以上の合格者を出している学校もありますが、これはあくまでも受検者数が多い(クラスの半分以上が受験する)ためです。たとえば同じ学校から6名受験しても、受かるのは1~2名になってしまうのです。


 ■ 宇東中の内申点ってどのくらい重要?


宇東中の内申点は重要です。しかし、ほとんどの子がいいために「差」がつかないのは事実だと思われます。やはり「適性」と「作文」がいかにできるかどうかにかかっています。


 ■ 入試当日はどんな服装がいいですか?


普段着でも正装でも、どちらでもかまいません。 ポイントは、力を出せる格好がいいことです。 正装は着慣れていなく、肩がはってしまうことがあります。

逆に、普段着ていないので新鮮な気分になれるかもしれません。 普段着は着慣れている一方、ふだんの延長線上なので気持ちを切り替えられない部分もあります。

どちらが自分で力を存分に発揮できるのか、考えた上でのぞんで下さい。


 ■ 宇東中の願書の出し方のポイント!


願書の出願期間は、11月末~12月上旬です。 ※年度によって変わります。

出願のポイントは、

① 願書を宇東中からもらう。

② 願書に、小学校から「生活の記録」をもらって同封する。  
 「生活の記録」は作成に2週間ほど時間がかかるので、早めに担任の先生に声をかけて下さい。ギリギリでは間に合わないので計画的に動くことが大切です。

③ 願書は出願期間内に「簡易書留」で郵送する。   
願書は、宇東中の窓口に持っていっても受け取ってくれません。気をつけて下さい。




 ■ 宇東中の過去問はどうやって手に入れるの?


宇東中の過去問は平成19年から平成28年まであり、10年分の対策が可能です。 10年分の過去問をやりたい場合、塾でやることをすすめます。

ただ、自宅でやりたい場合は、出版社「東京学参」から出ている「中学別入試問題シリーズ 県立宇都宮東・佐野・矢板東高校附属中学校」の問題集に10年分の過去問がのっていますのでぜひ書店でお求め下さい。



 ■ 重要!宇東中の過去問の取り組み方


受験勉強は過去問をやる!それはいいことですが、難しい過去問からやってしまうと、
「過去問って難しい」と、苦手意識を持ってしまうこともあります。
過去問(適性検査)はすべての年度において同じレベルではなく、難しい年度から易しい年度までさまざまです。そこでおすすめしたいのが、過去問の取り組み方(順番)です。過去問はまず易しい年度から始めて下さい。
慣れて実力がついたのち、難しい年度をやることをすすめます。

具体的なやり方としては、

平成20年→平成21年→平成19年→平成22年→平成27年→平成28年→平成23年→平成24年→平成25年→平成26年とやって下さい。

宇東中の難易度をレベル別にわけるとこのような形になります。
このような順番でやっていくとやりやすく、苦手意識を持たず取り組めると思います。ぜひ実践して下さい。
ちなみに、過去問(作文)は平成19年~平成28年まで同じレベルなので、どの年度からはじめても問題はありません。



 ■ 宇東中の過去問はいつからやればいいですか?


6年生の秋で十分です。
過去問は自分の力で「5割」解けない間はやらない方がいいです。

問題の5割を解答出来て、残りの問題を先生に聞くのはいいですが、2、3割しか解けないのに過去問をやるのは早いと思われます。

実力をつけてから過去問に取り組むことをすすめます。



 ■ 塾内の判定テストは信用できるのか?


高校受験では、「下野模試」というものがあり、自分が栃木県で◯番ということがわかります。 しかし、宇東中の受験生には、自分は受験生の中で◯番と判定がでるようなテストが存在しません。

そのため、宇東中の受験生の中で自分は何番にいるのかということはわからないのです。 そのため、受験生の多くが塾でやるテストにたよっています。

では塾でやるテストとはどんなものか?

テストは大きくわけて2種類あります。 1つ目は、塾作成テストです。これは塾内で東中の傾向に沿ったテストになります。 2つ目は、業者のテストです。これは業者がつくったテストを塾でおこなうものです。 ここが大切ですが、塾作成テストは宇東中の傾向(適性なら数学の割合が高く、作文は600文字)で作っています。

一方、業者のテストは宇東中の傾向とかけ離れている場合が少なくありません。例えば、適性では理科の割合が多かったり、作文は400文字だったりと、傾向がまったく違うことがあるのです。なぜこういうことがおきるかというと、業者のテストは、宇東中だけの受験生を対象としているのではなく、全国の適性検査を受ける受験生を対象にしているからです。つまり、全国向けのテストなのです。

塾作成テストなら自分の実力を反映できると思いますが、業者のテストは傾向が違うため自分の実力と試験の内容が合致しているとは言いきれません。 こういったことを踏まえ、塾のテストにのぞんでいただければと思います。



 ■ 10年間で一番聞かれた質問  作文力をつける方法とは?


面談や体験を受けた保護者の方に一番多く聞かれる質問です。

◆作文力をつけたいなら「子ども新聞」を読むことをすすめます。 小説などの本もいいと思いますが、作者のクセがあるため新聞をすすめます。 新聞を読むことで、 ①全体の構成力(流れやまとめ方) ②漢字を学べる ③文の書き方(表現方法)が学べるからです。

◆子ども新聞に慣れたら、新聞を書き写して下さい 書き写すときのポイントは、「作文用紙」に写すことです。実際の作文用紙に写すことで作文用紙を使用する感覚がつかめるようになります。字の大きさ、どのくらいの速さで書けば600文字になるか、など作文用紙に慣れることができるからです。 当塾の例ですが、毎回書き写すことをやっており、生徒全員、作文力が飛躍的に伸びています。ぜひみなさんにもおすすめします。


◆子ども新聞はどこで手に入るの? 読売新聞・毎日新聞は大人の新聞とは別に子ども新聞があります。 下野新聞なら大人が読む火曜日の紙面に子どもの欄がのっています。



 ■ 宇東中と公立中と同じところ、違うところは?


◆同じところ

授業の進度は同じです。 東中だからといって、教科書を先に先に進むようなことはありません。 なぜなら、高校から入ってくる子たちは、宇東中から上がってくる生徒たちと一緒になるからです。中高一貫といっても、中学生のクラスがずっと6年間続くわけではありません。高校から入ってくる生徒が混ざります。そのため、高校から入ってきた生徒と進度が同じになるよう、中学での進度は同じなのです。

◆違うところ

①定期テストの難易度  

宇東中は公立中より難しいテストになります。

②宿題の多さ  

週末課題など、高校生のような宿題が出ます。  教材費が毎年多くなるのは宿題の教材が多いためです。  進度で差をつけられない分、宿題の多さは公立中よりもはるかに多いです。

③英語・数学の教科書  

公立中と差をつけるため、英語・数学の教科書は異なります。  進度は公立中と同じです。


 ■ 中高一貫校の比較!「宇東中」と「宇短附中」の違い


■6年間について

宇短附中は中学からの生徒と6年間同じメンバーで過ごします。 一方、宇東中は高校から入ってくる受験生がそこに加わります。

■授業の進度

宇短附中は6年間のうち、5年間で中学校の勉強を終わらせてしまいます。

残り1年間を大学進学向けの対策の時間にあてます。 一方、宇東中は、公立中と進度が同じです。中学生では中学の内容。高校生では高校生の内容になります。


 ■ 宇東中の試験が終わった後は何をすべきか?


試験が終われば一息つきたいところですが、今度は中学校の勉強が待っています。

そこで注意したいのが、中1の勉強内容です。 中1の勉強内容の特徴は、小6年の勉強内容と多くが重なっている点です。 そのため、小6で取りこぼしがある子は、中1になると成績がわるい子が目立ちます。

宇東中受験の子は「適性検査」「作文」の勉強をやっていたため、小6の内容がおろそかになっている場合が少なくありません。そのため、試験が終わったあとは、中1になるまでの間、小6の復習を徹底することが大切です。







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