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中学受験 宇短附中の受験対策まとめ

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宇短附中の合格戦略


宇短附中の合格戦略 宇東中を合格したい方は必ず読んで下さい!

宇短附中に合格するための情報をまとめました。

これを知っているか、知っていないか、合否を大きく左右します。

 15年間、宇短附中の傾向を研究し続けた

プロの塾がお子さんを合格に導きます。


 ■ 宇短附中 最新の傾向


全国的に中高一貫校が人気の傾向にあります。
そのため、平成28年度の入試は宇短附中の受験者数が増えています。

入試では、この「人気」であることが重要なポイントになってきます。というのも、受験生が増えているということは、点数の低い生徒を落とし、点数の良い生徒を重要視する傾向になっているからです。つまり、学校側は受験生を選ぶのに強気になっているのです。

宇短附中はますますその傾向が強くなってくるでしょう。そのためには、宇短附のクセに特化した対策をやることが重要です。これをやらなければ点数は上がらないからです。これこそ合格へのカギなのです。




 ■ 宇短附中 試験科目とは?


◆中高一貫コース 

募集定員 男女80名

◆第1回入試  

入試日   11月20日前後 ※毎年異なるので確認して下さい。

① 国語  (40分)
② 算数  (40分) 
③ 適性検査(40分)

◆第2回入試  

入試日   1月5日前後 ※毎年異なるので確認して下さい。

① 国語  (40分)
② 算数  (40分)
③ 理科  (30分)
④ 社会  (30分)

宇短附中の試験は2回受けられることができます。
第1回、第2回と、試験科目が違いますので注意して下さい。



 ■ 宇短附中 国語の特徴とは?


国語の試験は、1回目・2回目ともに形式・傾向は同じです。

◆出題形式 大問3題

漢字、語句、慣用句、文法1題(10~15問)
論説文(1500字の文量)が1題
小説文(2300字の文量)が1題

◆問題の傾向

漢字、慣用句、文法などまぎらわしい小問が頻出。
読解問題は、論説文と小説文が各1題ずつ出題。読解で70点以上の高配点。
読解問題の配点の割合が非常に高いのが特徴です。

◆宇短附中の国語の合格のポイント

宇短附中の国語は、読解の配点が高いため、読解問題で勝負が決まります。

また、論説文(1500字)、小説文(2200字)と文量が多いのが特徴です。これをたった15分で読んで解かなければならないので、ふだんから的確に文章を読み取れる能力が問われます。そして、空欄補充問題が大量に出題されるため、これを攻略できるかが重要なポイントになってきます。

漢字に関しては、まぎらわしいものが出題されるので、ただ漢字を練習するのではなく類義語、対義語など比較しながら覚えていくことをすすめます。


 ■ 宇短附中 算数の特徴とは?


算数の試験は、1回目・2回目ともに形式・傾向は同じです。

出題形式

大問1 計算問題(5問)
大問2 独立系の小問(7問)
大問3 応用問題(3問)
大問4 応用問題(6問)

◆問題の傾向

宇短附中の算数の前半(大問1・2)は小問問題です。
これだけで配点が65点以上あるので、いかにミスせずに確実にとることが合格の突破口になります。

後半(大問3・4)は、応用問題です。宇短附中の算数の応用問題の特徴は、「割合」「速さ」「規則性」「平均」の問題が独立して出題されるのではなく、融合して出題されます。また、これらの問題は教科書レベルを越え、また配点も高いです。

◆宇短附中の算数の合格ポイント

宇短附中の算数を突破するには、何といっても「スピード力」です。

40分の試験時間内で大問を4題、つまり、1つの大問につき10分で解いていかなければならないのです。大問につき平均10分で解くには、速さと正確さが要求されます。

計算問題では、すばやく正確に解く力を、独立系の小問問題では多様な問題に触れ、どの公式を使えばいいか、どのように考えればいいのか、瞬発力が必要となります。そのためにも過去問を中心にたくさんの演習をしておくことをすすめます。

応用問題では、ただ難しい問題をやるのではなく、分野をまたいだ問題に慣れておくことが大切です。宇短附中の算数はクセがあります。いかに宇短附中の傾向にあった対策をできるかどうかが合格のカギになります。


 ■ 宇短附中 適性検査とは?


◆宇短附中の適性検査とは?

宇短附中の適性検査とは、理科と社会の融合問題であり、そこに時事問題をからめた「考えさせる問題」です。

◆問題の構成

大問3題
毎年、大問の数に変化はありませんが、問題数は大きく変化します。
年によって増えたり減ったりと傾向がバラバラです。また、配点もバラバラで、
8点、10点の配点は当たり前で、平成28年度はたった1問で15点の配点もありました。

◆最新の傾向

これまで、宇短附中の適性検査は記述問題(20~30字で書かせる問題)が中心でした。しかし、平成27年、平成28年度とこの記述問題の問題数が減っています。その代わり「記号問題」「計算問題」が増えています。

今後の傾向としては、このまま記述問題が少ないか、来年また増えるのか、わからない状況です。ただし、宇短附中の適性は「考える力」を求めるので、今後その部分は変わらないと思われます。

◆宇短附の適性検査の特徴

宇短附中の適性検査は、理科と社会科の融合問題であり、そこに時事問題をからめてきます。内容は教科書レベルを越え、理科と社会の広範囲で横断的な知識が要求されます。
しかも記述問題(20~30字で説明する問題)の問題数が多く、記述力が試されます。


◆ 適性検査で合格するためのポイント

1) 理科と社会の知識のつめ込み型の勉強はダメ

宇短附中の適性検査は「理科」「社会」の「考えさせる問題」が出題されます。そのため知識つめ込み型の勉強は役に立ちません。ふだんから考える力を養う問題に触れ、さまざまなものの見方を体得することが要求されます。

2) 記述力が必要

宇短附中の適性検査は、記述問題(20~30字で説明する問題)の数が多く、記述力が試されます。特に、「因果関係」・「目的の説明」「紹介すること」などを書かせます。
普段からこのような対策をしておくことが非常に重要です。


 ■ 応用問題だけやっていれば宇短附中は合格できますか?


みなさんにお伝えしたいことは、「応用問題」と「宇短附中のクセ」は全く違うということです。
宇短附中の過去問を分析すると、宇短附中の「クセ」がはっきりとわかります。

これに特化した勉強をしない限り合格はできません。

難しい問題をやっていれば大丈夫と思っている方は、宇短附中の傾向に沿った勉強に切り替えることをすすめます。



 ■ 宇短附中 1回目の試験と2回目の試験の違いとは?


◆宇短附中の試験は2回受ける必要があるのですか?

いいえ。宇短附中に入りたいなら、第1回目の試験、もしくは第2回目の試験どちらかで合格をすれば宇短附中に入ることができます。

◆宇短附中の1回目と2回目の試験の違いは?

1回目に「適性検査」、2回目には「理科」「社会」と、試験科目が違います。
ただし試験科目は違うものの、内容はどちらも理科と社会です。

わかりやすくまとめると、
1回目の試験 → 適性検査(理科・社会の組み合わさった記述式の問題)
2回目の試験 → 理科・社会(小学校の理科・社会科の実力テストのようなもの)
どちらも理科・社会ですが、出題形式が異なります。


 ■ 宇短附中 2回目の試験はどんな人は受けるのですか?


2回目の試験を受ける人は大きく分けて3つにしぼられます。

①1回目の試験で不合格だったので再チャレンジする子

②1回目で合格したが、「特待」をねらうために再チャレンジする子

③1回目の適性検査が苦手なので、得意な方の「理科」「社会」でチャレンジする子

 つまり、適性検査の勉強が苦手なので、あえて1回目を受けず2回目から勝負する子




 ■ 宇短附中の試験はスピードが決め手!


宇短附中の試験は、速く正確に解くことが要求されます。
国語は、1つの長文(1500字)を15分で解かなければなりません
算数は、大問1つを10分で解かないといけません。

適性検査は、20字~30字の記述式が約10問あります。
1問を3分~5分で書いていかなければなりません。

試験は時間との戦いです。宇短附中の過去問をやる際には、本番の試験時間よりも5分はやく終わらせるよう頑張って下さい。そのくらいはやく解かないと試験では緊張し、時間がなくなってしまうからです。



 ■ 宇短附中の過去問はどこで手に入りますか?


宇短附中の過去問は書店では手に入りません。

そのため、宇短附中のホームページに掲載されていますので、それをやることをすすめます。コマキ進学塾では、11年間の過去問をやることができますので、過去問対策をしたい方はぜひご連絡下さい。


 ■ 宇短附中の過去問は「量」が大切


宇短附中に合格したいならできるだけ多くの過去問にふれることが大切です。

宇短附中の試験は同じような問題が繰り返し出題されています。

年数をやればやるほど傾向がつかめますので、多くの過去問に触れることをすすめます。


 ■ 宇短附中の過去問はいつからやった方がいいですか?


宇短附中の試験は11月ですので、過去問は9月からやっても十分間に合います。

というのも、過去問は自分の力で「5割」解けない間はやらない方がいいです。
5割の解答が出来て、残りの問題(わからなかったところ)を先生に聞くのはいいですが、
2、3割しか解けないのに過去問をやるのは早いと思われます。

実力をつけてから過去問に取り組むことをすすめます。


 ■ 宇短附中の試験に「面接」はありますか?


宇短附中の試験に面接はありません。そのため、面接の対策はしなくて大丈夫です。


 ■ 小学校の内申点はどのくらい重要ですか?


小学校の内申点は重要です。しかし、受験生のほとんどが内申点が良いために「差」がつきにくいのは事実だと思われます。

やはり本番の「国語」「算数」「適性(もしくは「理科」「社会」)」で点数がとれるかどうかにかかっています。


 ■ 宇短附中の入試当日、どんな服装で行けばいいですか?


普段着でも正装でも、どちらでもかまいません。

ポイントは、力を出せる格好がいいことです。
正装は着慣れていなく、肩がはってしまうことがあります。逆に、普段着ていないので新鮮な気分になれるかもしれません。

普段着は着慣れている一方、ふだんの延長線上なので気持ちを切り替えられない部分もあります。どちらが自分で力を存分に発揮できるのか、考えた上でのぞんで下さい。



 ■ 宇短附中は「単願」にすれば必ず受かりますか?


単願の受検者は優遇されます。

しかし、宇短附中の求める点数に達していなければ落とされます。
単願だから確実に受かることはありませんので注意して下さい。


 ■ 宇短附中の学力特待生の制度とは?


宇短附中には第1回・第2回の入試において、高得点をとった方に成績に応じて
3段階の奨学金制度があります。

① A学力特待生 → 「入学金」「施設充実費」「授業料」の全額免除 

② B学力特待生 → 「授業料」の半額免除

③ C学力特待生 → 「入学金」の半額免除




 ■ 学力特待生の人数は毎年決まっているのですか?


人数は決まっていません。

試験を通じて宇短附中の求める学力に達した方のみ、学力特待生として優遇されます。
人数はほんの数名になります。



 ■ 宇短附中のほかに併願はするべきですか?


この質問は保護者のみなさまから一番多く聞かれます。

重要なポイントは、学校ごとに試験科目が違う(日程によっても違う)ため、多くの学校を受ければ受けるほど、対策に時間がかかったり、あれもこれもと中途半端な対策になってしまうことがあります。

そのため、事前に科目の違い、試験の内容の違いを把握することが重要です。
例えば、宇短附中と作新中の第1回の入試日は近いですが、試験科目が異なります。

また、宇短附中は適性があるから宇東附中も併願できるのではと思うかもしれませんが、宇短附中の適性は「理科・社会が中心」、宇東中の適性は「算数」が中心です。

もっと細かい話をすれば、宇短附中の国語は「読解が中心」ですが、作新の国語は「漢字・文法が大量に出題」されます。国語1つとっても対策がまったく異なるのです。

併願する学校はあってもいいと思いますが、受験勉強は時間が限られています。
もし併願するなら、できる限り同じ試験科目、試験の内容のところを目指し、要領よく勉強していくことが大切です。

◆宇短附中

 ◎第1回入試 

 国語、算数、適性検査 ← 宇短附特有のクセ(理社の記述式問題)
第2回入試

 ◎第二回入試

 国語、算数、理科、社会

◆作新中

 ◎第1回入試

 国語、算数、理科 社会

 
第2回入試
 
 国語、算数

◆宇東附中

 適性検査 ← 宇東附中の適性検査は算数が中心

 作文    ← 私立では作新が100字程度、文星が200字程度
           宇東附中は600文字と傾向が全く違う




 ■ 宇短附中の「出願願書の出し方のポイント」とは?


第1回入試の願書の出願期間は11月10日前後  ※年度によって変わります。

第2回入試の願書の出願期間は12月15日前後  ※年度によって変わります。

 第2回の入試日は年明けですが、願書の受付は年内ですので気をつけて下さい。



出願のポイントは、

① 出願願書(入学願書・調査書)を宇短附中からもらう

② 小学校に「調査書(宇短附中指定の用紙)」を書いてもらう。
  「調査書」は作成に1~2週間ほど時間がかかるので、早めに担任の先生に声を
  かけて下さい。ギリギリでは間に合わないので計画的に動くことが大切です。

③ 出願願書(入学願書・調査書)は出願期間内に宇短附中の事務所へ持参する




 ■ 必見!「宇短附中」と「公立中」、どこが違うの?


◆宇短附中と公立中はココが違います!

①定期テストの難易度が違う!
 宇短附中は公立中より難しいテストになります。

②授業の進度が違う!
 6年間の内容(中学・高校)を5年間で終わらせます。
 残り1年を大学入試の問題演習に当てていきます。
 そのため、中学校の3年生では高校の内容を授業でおこなっていきます。

③英語・数学の教科書が違う!

 英語・数学の教科書が公立中と異なり、内容も難しくなっています。

④中学3年間の5教科の履修時間が違います

公立中学校

国語 385時間  社会 350時間  数学 385時間
理科 385時間  英語 420時間

宇短附中学校

国語 560時間  社会 420時間  数学 560時間
理科 455時間  英語 630時間



 ■ 中高一貫校の比較!「宇東中」と「宇短附中」の違い


◆6年間について

宇短附中は中学からの生徒と6年間同じメンバーで過ごします。
一方、宇東中は高校から入ってくる受験生がそこに加わります。

◆授業の進度

宇短附中は6年間のうち、5年間で中学校の勉強を終わらせてしまいます。
残り1年間を大学進学向けた大学入試の問題演習の時間にあてます。
一方、宇東中は、公立中と進度が同じです。

中学生では中学の内容。高校生では高校生の内容になります。



 ■ 宇短附中受験生は、入試が終わった後が大事です


試験が終われば一息つきたいところですが、勉強は引き続きやることをすすめます。

というのも、宇短附中に入学する前に、宿題が出されるからです。宿題は量も多く、普段から勉強に慣れておかないとこなすことはできないからです。

また、宇短附中は中1の2学期から中2の内容を一部授業に取り入れ、レベルの高い授業をおこなっていきます。

そこで重要になってくるのは小学校の復習です。中学校でつまずく人は、たいてい小学校の勉強にとりこぼしがあることが多いです。

宇短附中は小6の内容がわかっているのが前提で進みます。進度もはやく、小学校の内容を復習している時間はありません。だからこそ、試験が終わったあと、中1になるまでの間は小6の復習を徹底することが大切です。








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