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中学受験 作新中の受験対策まとめ

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作新中の合格戦略


作新中の合格戦略 宇東中を合格したい方は必ず読んで下さい!

作新中に合格するための情報をまとめました。

これを知っているか、知っていないか、合否を大きく左右します。

 15年間、作新学院中等部の傾向を研究し続けた

プロの塾がお子さんを合格に導きます。


 ■ 作新学院中等部 最新の傾向


作新学院中等部は、平成27年度の入試より学力試験を重視し、作新学院小学部の生徒も外部の受験生と同じ試験で選抜されるようになりました。
つまり、作新学院小学部に通っているからといって簡単には中学部に上がることができなくなったのです。また外部からの生徒もより学力を求められるようになりました。

作新学院中等部に合格したいなら、作新中のクセに特化した対策をしなければなりません。作新中はほかの中受験と違い、クセがあるからです。

作新中に特化した勉強をやることこそ、本番で点数を上げる最も有効な手段なのです。


 ■ 作新学院中等部 入試データ


第1回入試

定 員   160名  ※内部進学を含む
合格点   285点/400点
入試日   11月20日前後 
※毎年異なるので確認して下さい

① 国語  (40分) 配点100点
② 算数  (40分) 配点100点
③ 理科  (40分) 配点100点
④ 社会  (40分) 配点100点
※ グループ面接があります


第2回入試

定 員   20名 
入試日   12月20日前後  
※毎年異なるので確認して下さい

① 国語  (40分) 配点100点
② 算数  (40分) 配点100点

作新学院中等部の試験は2回受けられることができます。
第1回、第2回と、試験科目が違いますので注意して下さい。


 ■ 作新学院中等部 国語の特徴とは?


国語の試験は、1回目・2回目ともに形式・傾向は同じです。

◆出題形式

大問13題
知識問題(漢字?語句?慣用句?文法)が10題(10~15問)
文章読解(1600字~3500字)が1題
詩・俳句・短歌のうち1題
作文(80字~100字以内で書く)が1題

◆問題の傾向

作新中の国語は、他の中学校の国語と傾向が異なります。

一般的に国語の試験というと「読解問題が中心」ですが、
作新中の国語の場合は、漢字・慣用句・語彙など知識の小問が試験の大半を占め、
文章読解1題のみ、その他に詩・俳句・短歌のいずれか1つが出題、
80字~100字以内の作文(この4年間は変わりません。
以前は50字~80字程度でした)が必ず出題されます。

作文にいたっては題材の傾向はなく、出題例がバラバラなため対策が
とりづらいのが特徴です。

国語は読解問題をやればいいというような考えで勉強すると、作新中では点数がとれません。作新中に合格したいなら、作新の傾向に沿った勉強をすることが重要なのです。


◆作新中等部の国語の合格のポイント

作新中の国語の試験は、知識問題の小問が多く、さまざまな角度から出題されます。これらで点数をとることが重要なため、あせって解くのは禁物です。一つひとつ丁寧に解くことが合格への一歩になります。

文章読解に関しては1題しかないため、ここができるかできないかで合否が決まります。
文章読解は「小説文」もしくは「論説文」が出ており、これは年度によってバラバラです。また文量も少ない時は1600字程度、多いときは3500字と、これもバラバラなので、普段からさまざまな文章読解にあたっておくことをおすすめします。

また、「詩」「俳句」「短歌」の問題は、初見の問題が多いために解きにくく、苦手意識を感じる子が非常に多いはずです。
「詩」「俳句」「短歌」の読み取りかたを徹底演習、また暗記すべき文法事項もあわせて身につけておくことをすすめます。

作文のポイントは、試験が始まったら先にやることです。
というのも、作文は試験の最後の問題(大問13)にあります。そのため受験生は最後に作文を取り組む子がほとんどです。しかし、ほとんどの子が残り少ない試験時間であせって書いたり、全部書けないまま終わってしまうこともあるので、作文は先に終わらせることが望ましいです。

ちなみに作文の傾向は年度によってバラバラです。何が出題されるかわかりません。書く際には題の意図をじっくり考え、読み違えないよう注意を払うことが肝心です。作文を上達させるためにおすすめなのが「こども新聞」を読むことです。

作新中等部の読解の傾向

平成28年度  論説文の読解・・・窪島誠一郎「絵をみるヒント」より
平成27年度  小説文の読解・・・森鴎外「杯」より
平成26年度  論説文の読解・・・北川隆吉「これからの都市をかんがえる」より
平成25年度  小説文の読解・・・向田邦子「眠る盃『父の風船』より」
平成24年度  小説文の読解・・・笹生陽子「ぼくらのサイテーの夏」より
平成23年度  論説文の読解・・・本田睨「海を豊かにするのは森」より
平成22年度  小説文の読解・・・伊集院静「まき割り」より
平成21年度  小説文の読解・・・三木卓「アシナものがたり『おいのり』より」

作新中等部の「詩」「俳句」「短歌」の傾向

平成28年度  詩を読んで問いに答える  
平成27年度  4つの俳句とその解説文を読んで問いに答える
平成26年度  詩を読んで問いに答える  薩摩忠「まっかな秋」
平成25年度  詩を読んで問いに答える  高田敏子著「詩の世界」より
平成24年度  4つの俳句と鑑賞文を読んで問いに答える
平成23年度  短歌・俳句と鑑賞文を読んで問いに答える
平成22年度  詩を読んで問いに答える  草野心平「いぼ」より
平成21年度  3つの俳句を読んで問いに答える

作新中等部の作文の傾向

平成28年度  「忘れられない涙」を題として文章を書きなさい
平成27年度  「今までで一番感動した食事」とその理由
平成26年度  あなたがお礼の気持ちを伝えるとしたら、
          その手段として「手紙」と「電話」のどちらを選びますか。
平成25年度  次にあげる四字熟語を1つ選び、その意味にあうような経験を紹介
平成24年度  自分を「食べ物」にたとえる何かとその理由
平成23年度  クロスワードパズルを完成させるために文章を入れる問題
平成22年度  あなたが心に残っている「音」について。理由を書く
平成21年度  不思議な絵を見て、この不思議さを説明する

 ■ 作新学院中等部 算数の特徴とは?


算数の試験は、1回目・2回目ともに形式・傾向は同じです。

◆出題形式

大問1 計算問題(5問)
大問2 独立系の小問(5~7問)
大問3 典型問題(2~3問) 
大問4 典型問題(2~3問) 
大問5 応用問題(3問)
大問6 応用問題(3問) 

◆作新中の算数の大問ごとの傾向

大問3 速さ(28年)・割合(27年)・円(26年)・規則性(25年)比(24年)
大問4 比例(28年度)・規則性(27年)・割合と比(26年)・割合(25年)・確率(24年)
大問5 数と式(28年度)・円(27年)・体積(26年)・速さ(25年)・面積と体積(24年)
大問6 図形(28年)・速さ(27年)・速さ(26年)・図形と規則性(25年)・平均(24年)
    

作新学院中等部の算数のまとめ

試験時間に対し、分量が多いのが特徴です。
大問につき平均7分弱で解かなければいけないからです。

作新中の算数は基本的に分野ごとに出題されるので、分野ごとに勉強することをすすめます。
出題率の多い分野としては、1位「四則計算・割合」2位「速さ・規則性」3位「体積・円」があげられます。

作新中の第2回試験は第1回と比べ難易度は上昇します。問題では「速さと規則性」の融合問題も出ているので、融合問題の対策をしておくといいでしょう。

また、平成28年度は近年みられない「濃度の問題」が出題されています。

作新学院中等部の算数の合格ポイント

応用問題で差がつきます。特に「速さ」「規則性」については難易度が高いので、ふだんからレベルの高い問題に慣れることが重要です。

また、小問でミスをしないことが重要です。時間がないからといって、小問をササっと解いてミスしてしまう子がいます。ミスを防ぐためにも、日頃から一問一問正確に丁寧に解く演習が大事です。「応用問題」と「小問の演習」、これが作新中合格のポイントです。



 ■ 作新学院中等部 理科の特徴とは?


◆出題形式

大問5~6題(小問35題程度)
大問1 小問集合
大問2 小問集合もしくは分野別問題
大問3 分野別問題
大問4 分野別問題
大問5 分野別問題(論述問題が数問出題)
大問6 分野別問題(論述問題・作図が混在する応用問題)

◆問題の傾向

実験・観察・観測がベースとなり、あらゆる分野からまんべんなく出題されます。

問題数が非常に多く、一問を30秒~1分で解かなければならないので、時間が足りないのも受験生を困らせます。解答するスピード、正確さが求められる試験です。

小問集合の対策

作新中の大問1(大問2も出ることもあります)は、集合問題が出題されます。
小問集合のポイントは、「計算問題」「実験の観察」「天体の観測」と考えさせる問題と、「実験器具の名前」「時事問題」と知識を問う問題に分かれていることです。

基本的に単純な問題ばかりですが、問題数が多いこと、一問を30秒程度で解いていかなければならないので、スピードと正確さが問われます。普段から一問一答を何度も解くことをすすめます。


生物分野の頻出問題と対策

作新中の生物分野では、「ヒトの体」「動物・昆虫」「植物」が頻出しています。
ヒトの体は、平均すると2年に1回の割合で出題されています。

器官の名前、器官の働きを理解して覚えておくことが大切です。動物は仲間わけを、昆虫は育ち方の違いを頭に入れておきましょう。
植物は広範囲に出題され、記述式の問題も頻出ですので細かいところまで時間をかけてやること合否の分かれ目になります。

化学の分野の頻出問題と対策

作新中の化学の分野は、水溶液の問題、気体の性質が数年に1回出題されます。知識ももちろんですが、実験から問題が出題されるので、実験の経過、観察をまとめておくことが重要です。

地学の問題の頻出問題と対策

作新中は、地学の分野が頻出されます。とくに「天気」「地形」「星座」は毎年どれかが大問で出題されます。広範囲に聞かれるので、分野ごとにしっかり頭に入れておくことが大切です。

物理分野の頻出問題と対策

作新中は、物理分野が頻出されます。
とくに「回路」「磁石」「熱量」「圧力」は毎年どれかが大問で出題されます。
ここは記述問題や作図、計算もからめて出題されるので、受験生にとって一番失点するところです。ほかの受験生に差をつけたいならこれらの分野の対策をしっかりしておくことが重要です。

記述問題の出題のされ方と対策

作新中の記述の出題されるパターンは、
①理由を答えるもの
②実験方法を説明するもの(実験の作図も書いて説明する問題も良く出る)
③知識を問うもの、

この3つのパターンに分かれます。
特に、大問5と大問6は記述問題が2題、3題とまとめて出てくるので、ここを解けるかどうかが合否を左右します。


作図問題の過去に出たものとは?
「振り子を図で説明」「回路図」「空気の体積の変化を調べるための実験の図」「暖房器具をつけたときの空気の流れの図」「太陽の光の様子の図」「気温の変化を作図する」などが近年出題されています。
わかってはいるが、慣れていないので書けなかったり、迷ってしまうのが作図で点数をとれない人のパターンです。普段から作図を書く練習をし、的確に迅速に書けるよう力をつけておくことが重要です。

◆作新学院中等部の理科の合格のポイント

問題数が非常に多いのが特徴です。
日頃から演習を重ね完答力をつける訓練が必要です。
対策としては「分野ごと」に一つひとつ丁寧にやることをすすめます。

ここ数年は、論述問題が5題程度出題されます。ただ用語を暗記するだけでなく説明できる力をつける勉強が必要です。

身につける用語が多いため、最後になってつめこみ型の勉強は禁物です。ふだんからコツコツやるよう努力しましょう。



 ■ 作新学院中等部 社会科の特徴とは?


◆出題形式
大問6~7題(小問30題程度 論述形式4~5題)
年度によって問題数、論述の数が変わるのが作新中の特徴です。

◆問題の傾向地理

日本の「都道府県の位置・県庁所在地名」「山・川・気候」「工業・農業・林業・水産業」が中心ですが、年度によっては教科書範囲外の「世界の地理」や「最近の時事問題(とくに世界遺産が頻出)」が出題されます。

農業や工業に関しては、「生産順位などのデータ(数値)」が出るので、数字に強くなることが重要です。

◎歴史
時代の流れに沿って、年表や写真・資料が出題される構成になっています。年号の並べ替え問題も頻出ですので、時代順に細かいところまで覚える必要があります。また、「歴史の資料」がよく出るので、教科書に載っている資料は何の資料か一つひとつ確認しておくことが大切です。

◎公民(政治)
憲法?国会?内閣?裁判所から必ず1題出題されます。この範囲は6年生の秋~冬に扱うテーマですが、作新中の試験には出題されます。そのため学校で教わる前に予習前提で受験に取り組む必要があります。

また、最近は「選挙の年齢の引き下げ」「消費税」「環境問題」など現代社会に関する問題も頻出しています。


◆作新学院中等部の社会科の合格のポイント

用語を書く問題が大半を占めます。つまり記号問題が少ないということです。
また漢字指定の問題も多く(平均6題)、日頃から用語を整理しながら漢字で書けるようにしておかなければなりません。

ここ数年、論述形式の問題が5問程度みられます。
自分の意見・考え方を聞かれたり、歴史の因果関係を聞かれたりと、ただ用語を暗記するだけでは入試は突破できません。
社会科を暗記と考えず、説明する能力を養う勉強方法が大切です。



 ■ 作新学院中等部 面接の特徴とは?


◆面接形式
6人一組のグループに分けられ、そこで課題を出されます。

課題をそれぞれ答える場合や、6人が一緒に課題に対し取り組み場合もあります。

◆作新学院中等部の面接はどんな内容が出るの?
平成28年度は、転校する生徒に向け、6人のグループで「色紙に何を書くか」「折り紙で何を折るか」などを相談し、書いたり、作ったりするものでした。

◆作新学院中等部の面接は、ほかの中受験の面接とは違います

作新の面接は一般的な面接の質問である「志望動機」や「長所・短所」などを聞くものではなく、集団の中で意見をまとめる「リーダーシップ」、互いに協力してものごとを行う「協調性」、自分で何かを発信する「自主性」が問われます。対策としては、普段からこれらのことを念頭に置き行動することが大切です。

作新学院中等部の対策は、応用問題をやれば大丈夫ですか?みなさんにお伝えしたいことは、「応用問題」と「作新中等部のクセ」は全く違うということです。

作新中の過去問を分析すると、作新中の「クセ」がはっきりとわかります。これに特化した勉強をしない限り合格はできません。難しい問題をやっていれば大丈夫と思っている方は、作新中の傾向に沿った勉強に切り替えることをすすめます。


 ■ 作新学院中等部の対策は、応用問題をやれば大丈夫ですか?


みなさんにお伝えしたいことは、「応用問題」と「作新中等部のクセ」は全く違うということです。作新中の過去問を分析すると、作新中の「クセ」がはっきりとわかります。
これに特化した勉強をしない限り合格はできません。

難しい問題をやっていれば大丈夫と思っている方は、作新中の傾向に沿った勉強に切り替えることをすすめます。


 ■ 作新中 第1回の試験と第2回の試験の違いとは?


◆作新学院中等部に入るには、
  第1回もしくは第2回のどちらかで合格すればいいのですか?

はい。作新中に入りたいなら、第1回目の試験、もしくは第2回目の試験どちらかで合格をすれば作新中に入ることができます。

◆作新学院中等部の第1回と第2回の試験の違いは?

まず、入試科目が違うことです。第1回は4教科(国算理社)ですが、第2回は2教科(国算)になります。第2回目の試験は、募集定員が20名と少なく、倍率も高いです。


■ 作新中 第1回の試験に不合格で第2回を受けるときの注意点


作新中は第1回の試験で不合格の場合、再チャレンジとして2回目を受ける人がいます。

ここで注意することは、次の試験まで3週間しかないということです。
宇短附中の場合、1回目の試験から2回目の試験まで1ヶ月半の期間がありますが、作新中はたったの3週間しかないことです。

もし不合格になってしまっても、つらくても落ち込んでいる時間はないということです。
たった3週間の中で、国語と算数の時間をいかにとれるかが重要なのです。


 ■ 作新中 第2回の試験はどんな人は受けるのですか?


2回目の試験を受ける人は大きく分けて3つにしぼられます。

① 1回目の試験で不合格だったので再チャレンジする子

② 1回目で合格したが、「特待」をねらうために再チャレンジする子

③ 1回目の試験は「理科」「社会」がありますが、2回目はありません。
   つまり、「理科」「社会」が苦手な人はあえて1回目を受けず、2回目から
   勝負する子もいます。




 ■ 作新学院中等部の過去問はどこで手に入りますか?


作新学院中等部の過去問は書店で手に入れることができます。

「声の教育社」から出ている「中学過去問シリーズ 作新学院中等部スーパー過去問(5~6年分)」をやることをすすめます。この過去問は5年~6年文の過去問が掲載されています。

コマキ進学塾では、15年間の過去問をやることができますので、過去問対策をしたい方はぜひご連絡下さい。



 ■ 作新学院中等部の過去問は「量」が大切 ◎


作新学院中等部に合格したいならできるだけ多くの過去問にふれることが大切です。

作新学院中等部の試験は問題数が年度によって違うものの、内容は同じような問題が繰り返し出題されています。年数をやればやるほど傾向がつかめますので、やれるだけやることをすすめます。


 ■ 作新学院中等部の試験はスピードが決め手!


作新学院中等部の試験は速く、正確に解くことが要求されます。

国語は、1つの長文(1600字~3500字)を15分で解かなければなりません。
作文は5分で100文字をかかねければなりません。
算数は、大問1つを10分で解かないといけません。

適性検査は、20字~30字の記述式が約10問あります。1問を3分~5分で書いていかなければなりません。
試験は時間との戦いです。過去問をやる際には、5分はやく終わらせるよう頑張って下さい。そのくらいはやく解かないと試験では緊張し、時間がなくなってしまうからです。


 ■ 作新学院中等部の過去問はいつからやった方がいいですか?


作新学院中等部の試験は11月ですので、過去問は9月からやっても十分間に合います。
というのも、過去問は自分の力で「5割」解けない間はやらない方がいいです。

問題の5割を解答出来て、残りの問題を先生に聞くのはいいですが、2、3割しか解けないのに過去問をやるのは早いと思われます。

実力をつけてから過去問に取り組むことをすすめます。





 ■ 作新学院中等部の入試当日はどんな服装がいいですか?


普段着でも正装でも、どちらでもかまいません。
ポイントは、本番で力を出せる格好がいいことです。
正装は着慣れていなく、肩がはってしまうことがあります。逆に、普段着ていないので新鮮な気分になれるかもしれません。

普段着は着慣れている一方、ふだんの延長線上なので気持ちを切り替えられない部分もあります。どちらが自分で力を存分に発揮できるのか、考えた上でのぞんで下さい。




 ■ 作新学院中等部を単願で確実に受かりますか?


単願はたしかに優遇はされます。
しかし、作新中の求める点数に達していなければ落とされます。

単願だから確実に受かることはありませんので注意して下さい。


 ■ 作新中等部のほかに受けるなら、どこがおすすめですか?


ここのお話は保護者のみなさまから一番多く聞かれることです。
重要なポイントは、学校ごとに試験科目が違う(特に日程によって)ことです。

作新中等部と宇短附中の第1回の入試日は近いですが、試験科目が異なります。
宇短附中は適性があるから宇東附中の受験に有利ではありますが、
宇短附中の適性は「理科・社会が中心」、宇東中の適性は「算数」が中心です。

もっと細かい話をすれば、作新の国語は「漢字・文法が大量に出題」されますが、宇短附中の国語は「読解が中心」です。国語1つとっても対策がまったく異なるのです。

併願する学校はあってもいいと思いますが、受験勉強は時間が限られています。
できる限り同じ試験科目、試験の内容のところを目指し、要領よく勉強していくことが重要になってきます。

◆作新学院中等部

第1回入試
国語
算数
理科
社会

第2回入試
国語
算数

◆宇短附中

第1回入試 
国語  
算数
適性検査 ← 宇短附特有のクセ(理社の記述式問題)第2回入試

第2回入試
国語
算数
理科
社会

◆宇東附中

適性検査 ← 宇東附中の適性検査は算数が中心
作   文 ← 私立では作新が100字程度、文星が200字程度
          宇東附中は600文字と傾向が全く違う


 ■ 作新学院中等部の願書の出し方のポイントは?


作新中等部の願書の出願期間は、11月の上旬です。 
※年度によって変わります。

出願のポイントは、
① 願書を作新学院中等部よりもらう。
② 作新中等部所定の入学願書に必要事項に記入の上、小学校長の職印を得て下さい。
  それと受験料13000円とともに作新学院聴蛙館(ちょうあかん)1階の
  窓口(受付時間は9:00~16:00)へ出願して下さい。
③ 願書を提出とともに、作新学院より受験票を交付されます。



 ■ 作新中等部と公立中、どこが同じで、どこが違うのですか?


同じところ
授業の進み方は公立中と同じです。

違うところ
①定期テストの難易度が違う!
 作新中は公立中より難しいテストになります。

②3学期制
 公立中は2学期制ですが、作新中は3学期制です。
 そのため、公立中よりテストの回数が多いです。

③教科書が違う!
 歴史・数学・理科・英語の教科書は公立中と異なります。




 ■ 作新学院中等部受験生は、入試が終わった後が大事です


試験が終われば一息つきたいところですが、勉強は引き続きやることをすすめます。
なぜなら、中学校でつまずく人は、たいてい小学校の勉強にとりこぼしがあることが
多いからです。

作新中等部は小6の内容がわかっているのが前提で進みます。
定期テストの回数が多く、約1ヶ月半ごとに定期テストがやってきます。

そのため小学校のとりこぼしを解説してくれる時間をとってはくれません。
だからこそ、試験が終わったあとは、中1になるまでの間、小6の復習を徹底することが大切なのです。





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